クラブバスラマ 新モデル
メルセデス・ベンツ シターロG
京成バス
 
国内で初めて市街地路線バスで連節バスの運行を開始した京成バス。1997年の導入以来、連節バスは千葉・幕張新都心で活躍を続けてきました。このほど京成バスの連節バスの車両が代替され、ドイツのメルセデス・ベンツ製シターロG連節バス10台が導入され、2月から運行を開始ました。
なお本ページの写真は試作品のため、商品とは異なる部分があります。
また本商品(ミニカー)はイメージモデルのため、実車と異なる部分があります。
予めご了承ください。
メルセデス・ベンツ シターロGは、全長18mの車内はフロントからリヤまで段差のないフルフラット構造です。京成バスでは新デザインを導入し、鮮やかなジャディッドグリーンの車体には1台ごとに異なる色帯が入ります。クラブバスラマでは新型連節バスの中から、1号車となる社号4821番をモデル化します。
(試作品)
JB0001 メルセデス・ベンツ シターロG連節バス
京成バス

完売しました。
今後のラインアップをお待ち下さい。
模型の概要
スケール: 1/76
材質: メタルダイキャスト+プラスチックパーツ
内装: フルディテール
可動部: タイヤおよびエンジンリッド
模型サイズ:全長235×全幅33×全高38ミリ
        (前車体:125ミリ/後車体:88ミリ)
連節バスとは…?
前車体   と   後車体 で1台のバスです。