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最新刊のご案内 年鑑バスラマ 2025→2026 (2026年2月5日発行) 定価2,530円 (本体2,300円+税) A4判104ページ ISBN 978-4-89980-526-7 |
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| ●巻頭言 ●国内バスハイライト・1年間の動向 ●国内バスカタログ ●海外バスカタログ ●最新バス機器・用品ガイド ●歴史編 西武バスの高速バス 40年の歩み |
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| ●巻頭言 山積する課題と正しく向き合いながら日本のバスに夢を描こう 日本のバス業界が直面するいくつかの課題の解を考えてみたい。バス事業者にとって直近の課題が乗務員不足である。乗務員不足は地方都市だけでなく大都会にも及ぶ。こうした状況下で聞こえてくるのが、自動運転や外国人労働者への期待である。カーボンニュートラルに向けた動きは、世界的には若干の軌道修正を余儀なくされそうだが、図らずもスロースターターである日本には先達の経験が参考になる点が多い。このほか国内の商用車メーカーが大きく2陣営に分かれたことで、限られた市場規模で競う国内のバス製造はどうなるのか。 ●2024年 国内バスハイライト この1年間の国内バスのニューフェイスやトピックスをアルバム形式でご紹介。 ◆電気バス いすゞエルガEV 東京都交通局/三重交通/東武バス/大阪メトロ ヒョンデエレクシティタウン 種子島・屋久島交通 アルファバス 西武バス EVモーターズ・ジャパン 弘南バス BYD 阪急バス/立山黒部貫光/豊平峡ダム/武蔵野市ムーバス レトロフィットEV 西鉄バス オノエンスターEV 鶴ヶ島市コミュニティバス カルサンe-JEST 南房総市コミュニティバス ◆連節バス 岐阜乗合自動車/三岐鉄道/京成バス/南海バス ◆大阪・関西万博 大阪・夢洲で開催された大阪・関西万博では観客輸送に多数のバスが活躍した。また会場を発着する都市間高速路線が多数設定された。 ◆2階建てバス さくら観光/両備バスカンパニー/日の丸自動車興業/JRバス関東/長電バス ◆自動運転 名鉄バス/相鉄バス/伊予鉄バス/東急バス/京王バス ◆Japan Mobility Show 新型日野セレガプロトタイプ/いすゞエルガFCV/いすゞエルガEV/日野ポンチョドット.◆燃料電池バス 東京都交通局/名鉄バス/エスパルスドリームプラザ/ ◆燃料による環境対策 水素&CO2による軽油代替合成燃料/リニューアブルディーゼル ◆懐かしい色とデザイン JR東海バス/神姫バス/和歌山バス/富山地方鉄道/道南バス/ふらのバス ◆新感覚のバス・レトロなバス THE XR RIDE/福島交通/マルイ観光バス ◆バスラマ賞 トヨタe-Palette/高知駅前観光ソメイユプロフォン ◆バステクフォーラム ほか ●2025年 バスラマ賞 バスラマ賞は、9月にトヨタ自動車から発売された次世代モビリティ「e-Palette」と、9年の歳月をかけて開発し3月から試験運行を開始した、高知駅前観光の熟睡志向のフルフラット式リクライニングシート「ソメイユプロフォン」に決定した。 ●国内バスカタログ 小型バスから大型観光バスまで,2026年1月現在,国内で販売されている国産バスと低公害バス,輸入バスなどをカタログ形式で紹介。主要車型の外観写真,二面図,主要諸元,また新型車はもちろん,マイナーチェンジや法規対応など,この1年間の変化を含めた車型別解説を掲載した。 《掲載 国産バス14シリーズ、輸入車7車種》 ◆小型車 日産キャラバン/トヨタハイエース/三菱ふそうローザ/トヨタコースター&日野リエッセII ◆小型路線車 日野ポンチョ ◆中型観光車 日野メルファ&いすゞガーラミオ ◆中型路線車 いすゞエルガミオ&日野レインボー ◆大型路線車 いすゞエルガ&日野ブルーリボン/三菱ふそうエアロスター ◆国産EV トヨタe-Palette/いすゞエルガEV&日野ブルーリボンZ EV ◆輸入EV カルサンe-JEST/現代エレクシティ タウン/オノエンスターEV/アルファバスECITY/BYD K8 2.0・J7・J6 2.0 ◆連節バス いすゞエルガデュオ&日野ブルーリボンハイブリッド連節バス/メルセデス・ベンツ シターロG ◆大型観光車 日野セレガ・いすゞガーラ/三菱ふそうエアロクィーン・エアロエース/いすゞエルガ・日野ブルーリボン前扉仕様/三菱ふそうエアロスター前扉仕様 ◆輸入観光車 現代ユニバース/スカニア・エクリプス・ジェミニ3 ◆オリジナル&改造バスメーカー ●海外情報 海外バスカタログ2025→2026 ヨーロッパを中心に海外のシティバスや観光バスの情報を掲載する「海外バスカタログ」では、欧州(EU)7ブランド、トルコ2ブランド、米州2ブランド、アジア5ブランドを掲載する。 ヨーロッパのバスは世界のベンチマークであり、事実上の世界標準であるユーロ規制はユーロVIが段階を追って強化されるとともに、電動化が進められている。EVバブルは弾けたと言われつつもシティバスと電動駆動系の親和性は高く、市場は拡大を続けている。電気バスでは老舗ブランドや欧州系スタートアップ、中国メーカーに加え、新たなプレーヤーが生まれつつある。欧州に地理的に近いトルコやエジプトなどの中近東や、大気汚染の改善に向けて急速に市場規模が膨らんでいるインドなどである。またアジアからも、先進国に対し輸出を目指す動きが出ている。 ●最新バス機器・用品ガイド バス業界に向けた機器・用品の中から新製品・人気商品をピックアップしてカタログ形式で掲載。 ●歴史編 西武バスの高速バス 40年の歩み 日本の高速道路網の整備に一旦の目途が立った1980年代半ば、高速バスはバブル景気に乗るかのように全国的な拡大が続いた。西武バスはバブル前夜の1985年12月に関越自動車道の全通を踏まえて高速バスに参入したが、当時は昼行と夜行の両方を運行する高速バスは全国的にも少なかった。国内事業者にも高速バスの経験は少なく、西武バスは共同運行事業者とともに車両の選定や仕様の策定を行った。その後は高速路線を相次いで開設し、西武バスは高速バスの代表的事業者の一つとなった。 今回の年鑑バスラマでは、西武バスの高速バス40年間の路線の変遷をたどるとともに、歴史的な写真により同社が採用した歴代の高速路線専用車をご紹介する。 ●資料編 国内バス1年間の動向 2025年営業用電気バス新車導入実績/国内バス1年の動向 バス生産台数/登録台数/輸送人員/排出ガス規制 ほか |
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