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バスラマ 188号

(2021年10月25日発行)


定価:本体1,362円+税

【税込価格】1,498円
〈本体価格1,362円〉
A4判 96ページ

ISBN 978-4-89980-188-7

●バスラマNo.188は 10月25日 発行予定です。
ご予約のお客様には 10月21日 に発送いたします。

【主な内容の紹介】
●バス事業者訪問
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岩手県交通

 岩手県交通は岩手県南部をエリアとする3事業者が合併し、1976年に誕生した県内最大規模の事業者である。かつては国際興業グループに属したが、同グループの再編により離脱し、現在は青森および秋田の事業者とともに国際東北グループを形成する。同社は県都盛岡市を中心に広いエリアに路線網を展開しており、地域輸送を担うとともに、県内都市間の移動も支える。沿岸部は東日本大震災で甚大な被害を受けたが、そのエリアを含めこの10年で安全の確立と信頼の回復に取り組んでおり、電気バスの導入などの新施策も目立つ。新体制となって地域の移動を担い続ける岩手県交通を訪問し、その取り組みをご紹介する。
 取材記事と併せ、多彩な保有車両をアルバム形式でご紹介するとともに、車両概要や保有車両一覧などの関連記事も併せて掲載する。
盛岡駅前を往来する岩手県交通のバス

●バス事業者訪問
233
名古屋ガイドウェイバス

 名古屋ガイドウェイバス「ゆとりーとライン」は高架の専用軌道と一般軌道を走行する、日本で唯一の存在である。この路線は名古屋市北東部の公共交通空白地帯の解消を目指して2001年3月に運行を開始した。専用道かつ専用車両というガイドウェイバスは、バスでありつつ軌道交通でもある特殊な位置付けにある。運行開始20周年を迎え、地元に定着した名古屋ガイドウェイバスを取材した。取材記事のほかに、車両の詳説や在籍車両一覧などを掲載する。
専用軌道をガイドに沿って走るゆとりーとライン

【特集】

東京2020大会 バス輸送はこうして完了した
 新型コロナウイルス感染症COVID-19の影響により1年遅れて開催された東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会。無観客での開催となったが、選手団と関係者そして報道陣と会場各地の移動を支えたのが、全国から集められたバスだった。大規模輸送を実行するため組織委員会の輸送担当部局には旅行会社やバス事業者から人材が派遣され、準備が進められた。その後コロナ禍により想定が一変し、輸送計画も大幅な見直しを迫られた。無事に任務を終えた輸送運営部に取材した。
 特集では輸送運営部への取材に加え、バスと乗務員を派遣した事業者と、輸送基地での安全確認業務に人員を派遣した事業者に取材した。東京2020のバス輸送の実際を別建てで掲載する。

選手輸送に活躍した全国各地の貸切バス

【寄稿】100年に一度のエネルギー変革は商用EVから始まる!
〈前編〉

 各地で電気バスの話題が急速に増えつつある。かつてはディーゼル車の改造EVしか選択肢がなかったが、今や外国メーカーや輸入事業者、さらに製造は海外で行う国産ファブレス企業などから様々なモデルが提案されている。国産ベンチャーのEVモーターズ・ジャパンは電気バスF8シリーズ4を発売しており、さらに配送EVなどにも目を向けている。EVモーターズ・ジャパンから、なぜEV化が必要なのか、エネルギー変革とEVシフトは本当に始まるのか、電気バスが持つ可能性と提案をご紹介する。
 
 EVモータースジャパン F8

【レポート】山梨交通、電気バス2台を導入
 山梨交通で2台の電気バスが運行を開始した。導入されたのはアルファバスECITY L10で、同車が市街地路線車として採用されたのは初である。山梨交通は以前から低公害車の導入に積極的な事業者であり、今回の電気バス採用について取材した。
山梨交通のアルファバスECITY L10

【レポート】最新の運転訓練車から 西武バスの“S-tory prologue”

 西武バスが運転訓練用の新型研修車“S-tory prologue”を導入した。この車両は訓練用の各種機材を搭載する同社初の研修車であり、最新のIT技術を駆使した訓練機器を採用している。西武バスに取材した。
西武バスS-tory prologue

【特集】最新バス機器・用品ガイド
 本特集では、車両メーカーやコンポーネントサプライヤー、システムプロバイダーやソフトウェアベンダーが展開する、最新のバス機器・用品や関連コンポーネント、各種関連システム・サービス等をカタログ形式でご紹介する。

【短期連載】あの頃のバス 渡邉嘉也さんの写真帖から 
 撮影者の渡邉嘉也さんは京都を拠点に熱心にバスを撮影されてきた方で、その写真にはバスだけでなく周囲の空気感も漂う。長年にわたり撮影されてきた写真から、第四回は四国交通と奈良交通のボンネットバスを掲載する。
 また今回は渡邉さんが四国交通の撮影から間もない時期に執筆した「いや(祖谷)紀行」を再録する。

粒よりの最新レポート、連載ほか
●NEW MODEL 三菱ふそうローザ/日野メルファ・いすゞガーラミオ/三菱ふそうエアロスター
●阪急バスが大阪大学学内連絡バスにBYD製電気バス2台を導入
●JR東日本、気仙沼線BRTで自動運転試乗会
●TOYO TIREが東急バスにホワイトレタータイヤを装着
●WILLER、名古屋の幹線道路で自動運転
●各地の新車から
●バスドライバーのひとりごと バスに厳しすぎないか?
●海外連載記事 
 香港:KMBが長距離路線で「ファーストクラス・サービス」を開始
 韓国:まだ飛び立てない鳥、起亜グランバードスーパープレミアム
●新車一覧 休載

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